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歴史的 建築と春
2026.04.08
城っちゃんのphoto castle
先日、旧前田邸という東京の駒場東大前の公園内にある建物の見学に行ってきました。

東京にはこういった明治・大正・昭和初期に富裕層や外国人が居住した邸宅が多く保存されていますね

こちらの建物は昭和初期にたてられた重要文化財で、平成28年に保存修繕工事が行われており、
当時の風合いを蘇らせたそうです。


私が興味をもったのはこちら↓

書斎の壁全体が「金唐紙(きんからかみ)」という手法の壁紙で一面おおわれていました。
きんからかみとは、
和紙に金属箔(金箔、銀箔など)を貼り、版木で凹凸(エンボス加工)をつけ、彩色を施した、極めて華麗で重厚な日本の伝統的な装飾紙です。(https://www.kinkarakami.net/%E9%87%91%E5%94%90%E7%B4%99%E5%8F%8B%E3%81%AE%E4%BC%9A/ 金唐紙友の会より)
こちらも修復工事で復活した部分のようでした。

当時の青焼きの図面や

家具屋としては気になる家具図面も展示されており

建物本体以外の見学も十分楽しめる場所でした。
私がいちばん可愛いと思ったのはこちらのステンドグラス↓

ニッチコーナーや、階段の吹抜けにふんだんに使われており、当時流行っていたのか、
前田さんのお気に入りだったのか、気になるところです。
日本の伝統と海外のデザインの融合がとても心地よい空間でした。
この日はちょうど桜も満開で、
建物の前にある公園スペースではお花見をする人々で賑わっていました。


こちらの洋館の隣につながる、和館もあります。

この日は私の母の用事で、和館での生け花の展示を見に行き、盛沢山な一日になりました。

クレドでは、金箔貼や、ステンドグラスのご依頼も承っております。
春はお出かけしやすい時期なので、こういったところへたくさん見学に行きたいですね。

<和館の茶室コーナー>

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